量産旋盤
当社の量産旋盤加工
当社は、自動車部品を中心とした旋盤による量産加工に大きな強みを持ちます。最大の特徴は、汎用機と専用機を組み合わせた独自の工程設計です。例えば、複合旋盤で8分かかる工程を分割・ライン化し、わずか15秒まで短縮した実績があります 。
また、Tier0・Tier1メーカーとの直接取引で培った高い生産技術と品質管理体制を誇り、インライン検査による全数保証も可能です 。
材料選定から表面処理まで一貫対応し、試作段階から量産を見据えた工法やVAVE提案を行うことで、圧倒的なコストダウンと短納期を実現します。月産最大30万個までの量産ニーズに対し、高精度かつ安定した供給体制を整えています 。
量産旋盤加工 対応領域
| 対応ロット | ・月産1,000個以上の量産を前提とした、数個程度からの試作 ・月産1,000個~30万個程度の量産 |
|---|
量産旋盤加工事例
-
モーターシャフト
当社では、旋盤加工時に歪み抑制とバリ除去を同時に行うことで、歪取りやバリ取り工程を省略しながら外径精度や同軸度を確保しています。また、1台の研削盤で3種類のシャフトを効率的に加工し、小ロット対応を実現。さらに、材料をSCM435から調質不要なKNCH10に変更し、調達性向上とコスト削減を達成しました。
-
φ5.0小径シャフト
こちらは、φ5×L302の小径・長尺シャフトです。外径旋削・フライス・クロス穴加工をNC自動旋盤1台で高精度に複合加工し、独自の排出装置で曲がりやキズを防止。安定した品質を実現しています。
-
スプラインシャフト
バリが発生しやすい形状を改良し、バリ取り工数の低減と工具寿命の延長を実現しています。また、焼き入れやメッキでの寸法変化は処理メーカーと連携して最良条件を見出し、高品質を確保しています。
量産旋盤加工 関連情報
-
旋盤による量産加工において考慮すべき点
試作段階では問題なくても、量産になると「コストが合わない」「品質が安定しない」といった課題はよく見られます。求められる品質を維持しつつ、低コストかつ安定的に量産を継続するためには、押さえるべき重要なポイントが多数存在します。
本記事では、旋盤加工の量産におけるポイントをご紹介します。ぜひ最後までご覧ください。
-
量産のシャフト加工を短納期で行う当社の加工設備・加工技術
特注シャフトスリーブ加工.comを運営する株式会社協和製作所では、シャフトの量産加工を得意としております。今回は量産のシャフト加工を短納期で行う当社の加工設備、技術についてご紹介します。
-
安定供給かつ高精度を実現する当社のシャフトの量産加工
シャフトは回転運動やトルクの伝達、位置の保持などを行うための軸の役割を担う部品です。特注シャフトスリーブ加工.comでは、シャフトの安定した量産生産を行うために、材料選定をはじめ、ワークの寸法精度や品質管理など、各加工工程で押さえるべきポイントに関する経験や知識を有しております。
本記事では、シャフト加工の流れを抑えつつ、安定的かつ高精度にシャフトの量産加工をするためのポイントをご紹介します。
