内径六角

| 材質 | ステンレス |
|---|---|
| 形状 | 六角 |
| 業界 | 運搬機械 |
| 加工方法 | 旋盤・研磨 |
| サイズ | φ18.0×33mm |
| 精度 | 外径公差:0.018mm |
| ロット | 700 |
| 加工時間 | 200秒 |
こちらは、内径に六角形状を持つステンレス製シャフト(運搬機械部品)です。
ロット700個の量産部品で、専用工具を用いた以下の工程により、1個あたり200秒で加工を完了しています。
①下穴加工
まず旋盤で丸い下穴をあけ、内径六角加工の基準となる形状を作ります。
②内径六角形状の加工
専用工具を用い、ワークを60°ずつ割り出すスロッティング加工により、丸い下穴を六角形状に仕上げています。
③穴底の逃げ確保
止まり穴となるため、六角の有効深さより奥に切りくずを逃がすスペースを設け、加工中の切りくず詰まりや精度低下を防いでいます。
④仕上げ研磨
外径部を研磨し、外径公差0.018mmという高精度な寸法精度を安定して実現しています。
・専用工具によるスロッティング加工で、丸穴から内径六角形状まで一貫して仕上げる工程ライン
・止まり穴の穴底に切りくず逃げを確保し、外径公差0.018mmの精度保証を行うライン
での生産実績があります。



