既存量産部品の転注・増産・BCP対応
当社の既存量産部品の転注・増産・BCP対応加工
量産旋盤部品の製造においてこのようなお困りごとはございませんか?
・既存の加工会社が廃業し、新たな業者を探している
・国内回帰で加工業者を探している
・既存の加工先で品質不良が多発している
・納期遅延が多発している
・生産能力が不足し、増産に対応できない
当社では、既存加工会社からのシャフト・スリーブ・丸物部品の転注や増産に対応しています。また、安定調達やBCP対策を目的とした第二調達先・セカンドサプライヤーの確保についてもご相談いただけます。
図面、工程管理図、工程能力、現物などを確認し、既存品の品質要求と加工工程を整理します。そのうえで、CNC自動旋盤、専用機、研削盤、転造盤、ブローチ盤などを組み合わせ、必要数量を安定供給できる生産工程を構築します。
Tier0・Tier1メーカーとの直接取引で培った高い生産技術、品質保証、生産管理体制を活かし、試作・初品評価から量産切り替えまで段階的に進めます。既存サプライヤーとの並行生産や、複数品番をまとめた移管についても、数量とスケジュールに応じて検討します。
既存量産部品の転注・増産・BCP対応加工 対応領域
| 加工精度 | ・外径公差:±0.01 ・同軸度:0.01以下 |
|---|
既存量産部品の転注・増産・BCP対応加工事例
-
±0.003 精密シャフト
こちらは、±0.003の精密シャフトです。段付き形状の円筒研削をセンターレス研削盤で行い、加工時間を120秒から35秒に短縮しています。また、スラッジ除去や加工油温調整を徹底し、寸法公差4μmで精度を管理しています。
-
CVT用トランスミッションシャフト
シャフト部とプレート部を一貫対応しコストダウンを実現しています。またシャフト両端のHカットはブローチ加工で60秒から25秒に短縮しています。
-
油圧ポンプ用シャフト
こちらは、油圧ポンプ用シャフトです。工程内のバリ取り・切粉除去・寸法測定の各作業を治具化、流れ作業化することで不良流出リスクの低減とともに、再加工や手直しの工数削減しました。
既存量産部品の転注・増産・BCP対応加工事例
既存量産部品の転注・増産・BCP対応加工 関連情報
-
旋盤品量産品の海外調達から国内回帰をご検討中のお客様へ
近年、旋盤加工品の量産において、海外調達から国内調達へ切り替える動きが広がっています。背景には、地政学リスクや物流の不安定化、人件費・輸送費の上昇、品質対応の難しさなどがあります。特にシャフトやカラー、ブッシュ、ピンなどの丸物部品は、安定した品質と継続供給が求められるため、国内で旋盤量産を依頼するメリットが改めて注目されています。
-
高精度なスプラインシャフトを実現するための当社の加工技術
スプラインシャフトは、シャフトの外周に歯車のような溝(スプライン)が施された軸のことを指します。この溝が他の部品と噛み合うことで、高いトルクを効率よく伝えることが可能で、産業機械や自動車のドライブシャフト、駆動用モーターなど、動力伝達が求められる場面で幅広く使用されています。
しかし、スプラインシャフトの加工精度が低かったり、不適切な表面処理などがあった場合、寸法不良や性能の低下から異音や振動の発生、動力伝達効果が低下するなどの問題が発生しやすくなります。
そこで本記事では高精度なスプラインシャフトを実現する当社の加工ポイントについて具体的に説明いたします。
-
シャフトの種類と加工方法
シャフトは回転運動やトルクの伝達、位置の保持などを行うための軸の役割を担う部品です。使用用途によって種類が多岐に渡ります。
本記事ではシャフトの種類及び、加工方法について解説いたします。



